戯言

つらつらと気づいたことを書いていきます。人狼とか。

2013年09月04日 の記事一覧

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tomcat7のaliases機能


tomcat7からだと思いますが、tomcat単独でもパスのalias機能が使えるようになりました。
(Apacheには同様の機能は昔からあります)

tomcatを利用している方は、コンテキストごとのdocBase配下(デフォルトでは「webapps/コンテキスト名」です)に、リソースを配置していると思います。
このリソースにアクセスするURLは、「http://ホスト名/コンテキスト名/」です。

aliasを使えば、物理パス「webapps/コンテキスト名/」配下にファイルを置いていないけれども、「http://ホスト名/コンテキスト名/・・・・」として、見せることができます。

具体的には、物理パスと見せるパスのalias設定をします。

以下のようにContext句にaliases属性を設定すると、物理パスで/absolute/path配下のリソースを、http://ホスト名/コンテキスト名/logとして、見せることができます。
<Context aliases="/log=/absolute/path" />

アプリが動作する中で作成したログファイルを公開する場合などで使えます。
webapps/コンテキスト名/配下に置くと、プログラムを入れ替えてwarファイルをデプロイする度に、いったん退避するなど面倒なことになりますが、aliasを使ってwebappsとは無関係のディレクトリに置いておけば、その心配はありません。

複数のaliasを設定したい場合は、以下のようにできます。
<Context aliases="/aliasPath1=docBase1,/aliasPath2=docBase2" />

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